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コンロ下の『鍋・フライパン類』の収納に入れている物と入れ方

コンロ下収納の中身

コンロの下に鍋類の収納スペースがあります。

住み始めた当初はどう入れようか悩みましたが、今は入れ方も決まり、使いやすく収納出来るようになりました。収納用品無しで、こんな感じで収納してます~。

 

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コンロ下の収納の中身

収納スペース

コンロ下の収納

収納自体はこんな感じ。右奥に逆L字型の棚が付いてるぐらいです。棚は奥行きの半分無いぐらいなので、手前に物が置けます。

最初は「何か収納用品を購入せねば!」といろいろ考えてましたが、無くても問題なかったです。

収納の仕方

コンロ下の収納

こんな感じに収納してます。何が何だか分からないと思うので、まずは収納している物の説明をします。

入れているもの

両手鍋

両手鍋

平たい蓋付きの両手鍋です。鍋の素材が薄いので、鍋底にこびりつきやすいのが難点。軽いので扱いやすいのは良い。蓋はガラス製。

素材の厚い重いおしゃれな鍋に憧れた時期もありましたが、食材を入れた状態で持てる気がしないです。(ヽ´ω`)非力

寸胴鍋

寸胴鍋

さっきの両手鍋と深さが違うだけでほぼ同じです。乾麺や生麺や野菜を茹でるのに使用。

最初は平たい鍋だけでしたが、よく吹きこぼれるのと、たっぷりの水で茹でろという麺があるので購入。吹きこぼれないのがとても楽なので買ってよかった!

土鍋

土鍋

冬に鍋料理作る時に使用。サイズは8号なので3~4人用。一人で使うには若干大きいですが使えないことは無いし、一人用だと複数人で使えないので、私はこのサイズがちょうど良かったです。

吹きこぼれにくい構造の軽い土鍋です。

片手鍋

片手鍋

鍋の素材が厚いので、こびりつきにくいのが良い。味噌汁やスープ類、ヤカンの代わり、インスタントラーメン作り、簡単な揚げ物(油を薄くひいた程度の)、ミニフライパンとして卵やウインナーを焼いたりと様々な用途で使用。注ぎ口さえあれば完璧だった・・・!

フライパン

フライパン

大きすぎないサイズのフライパン。作り置きすることもあるので、これぐらいがちょうど良いです。フライパンはよく使うものなので、こびりつきにくく、長く使えるものを選びたいです。(これはドウシシャの『evercook』のフライパン。こびりつきにくくて使いやすいです。)

ホットサンドメーカー

ホットサンドメーカー

コンロで使えるホットサンドメーカー。たまーに使用。ホットサンドの他に、肉まんはさんで焼いたりしてます。

コンロでホットサンド作り!端が圧着出来て中身が溢れない『ホットサンドメーカー』(TSBBQ)
ツバメのデザインの可愛さと、耳が圧着出来てカリッとするホットサンドがどんな感じなのか食べてみたくて買ってみました。新型肺炎で外出の予定が激減したので、家で楽しめるものが欲しくなったのもあります。

アルミバット

アルミバット

餃子を作り溜めする時に使います。アルミバットの上に作った餃子を並べて冷凍庫へ入れると早く凍るので、凍ったらタッパーに移し替えるの繰り返し。巨大ゼリー作りとか他の用途でも使ってみたいです。

フライパンの蓋

自立するフライパンの蓋

自立するフライパンの蓋。ニトリで購入。キッチンに蓋を置けるスペースが無いので、自立するタイプはすごく使いやすいです。コンロ下の収納に入るけど、使用頻度が高いのでほぼ、コンロの横のスペースに立たせてます。

収納の仕方の説明

コンロの下の収納

ほぼ毎日フライパンは使うので出しっぱなしにしてます。(まれに片手鍋のこともある)100均のA4のファイルスタンドにフライパンを立てて収納してる人を見て、「私もやりたいー!ファイルスタンド買わねば!」と考えてましたが、必要なかったですね。フライパン1つだけだし。

 

土鍋は箱に入れたままなので、上に両手鍋をのせることが出来ました。鍋の蓋を使わない時は、土鍋の箱の上に置いてます。

 

絵には描いてありませんが、ホットサンドメーカーと壁の間には薄い段ボール箱を置いてます。直接立て掛けておいて、接地面が汚れたら嫌なので(賃貸なので)予防のために。

 

右奥にある台が思ったより便利で、奥にあるものと手前にあるものの高さをずらせば出し入れがとても楽になりました。今後棚のない物件に住んだら、同じ様な棚を購入しようと思います。

↑こういうやつ

 

終わりに

物が多いと収納も出し入れも大変なので、必要最低限のものに絞ることが一番大事なんだなーとようやく気づくことが出来ました。

(´-`).。oO 若い頃は可愛いから買った鍋とか、いろいろあったので・・・