【日記】世田谷文学館と千歳船橋駅周辺をお散歩

世田谷文学館

数週間前の日記です。

京王線に乗って『世田谷文学館』へ行き、帰りは小『千歳船橋駅』まで少しお散歩して小田急線で帰ることにしました。

 

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日記

芦花公園駅、到着

世田谷文学館の最寄り駅、京王線の『芦花公園駅』に着きました。

世田谷文学館では、コレクション展の『ムットーニのからくり文学館― 綴じられた時間の物語 ―』を鑑賞するのが目的です。事前予約制なのでネットで予約してから行ったのですが、家を出るのが遅く予約時間10分前に駅に到着。

一本でも電車乗り遅れてたら予約時間に間に合いませんでした。時間ギリギリに行動するのは、本当やめよう・・・。

世田谷文学館に到着

世田谷文学館

受付でコレクション展を見に来たことを伝え、料金を支払うと、チケットと時間の印刷されたカードをいただきました。時間予約制なので、このカードが必要なのでしょうね。

展示室に行き、カードを渡してチケットの半券を自分でちぎって箱に入れ、説明を少し聞いたら鑑賞時間になりました。間に合ってよかった・・・。

『ムットーニのからくり文学館― 綴じられた時間の物語 ―』

『ムットーニのからくり文学館― 綴じられた時間の物語 ―』については、ぼんやりとしか知らずにきたのですが、とても良くて大満足の展示でした。

文学作品を、1つの箱の中に作られた人形と音と光のからくりで楽しむことが出来ます。全部見て約80分(休憩時間含む)。途中、2度休憩時間があったので無理なくとても楽しい時間を過ごせました。

 

特に、

  • 村上春樹の『眠り』
  • 夏目漱石の『夢十夜(第七夜)』

が特に好きです。『眠り』は現代をからくりで表現してるギャップが好きですね。昔話とからくりの相性はすごく良いけど、現代との相性はまた違って良かったです。光の感じとか、ギミックとか素敵でした。

ムットーニのからくり文学館

展示されてる作品では『山月記』と『蜘蛛の糸』以外読んだことが無かったので、普段読むことのない物語に触れられたのも面白かったです。『アローン・ランデブー』は普段の暮らしでは絶対読む機会が無い作品ですが(海外文学ほとんど読まない)、好きだなぁ。

逆に、中原中也は本を読んでも「わからない・・・」となるので、からくり文学館でも同じ様になっていましたね。本当、中原中也はわからない。

 

からくりの作品の他に、元になった文学の本やからくりのパーツなどの展示もあったので、休憩時間にはこれらを見て楽しみました。

これを200円で鑑賞できるのはすごい・・・。有り難いです。

文学館の中をうろうろ

コレクション展を見終わった後は、ミュージアムショップや1階に展示してあった井上やすしさんの展示を見て過ごしました。

「そういえば、世田谷文学館で安野モヨコ展やってたな~。図録あれば読みたいな。」と思い、ライブラリーへ。新型コロナ対策で利用者数の制限があり、利用時間は1時間ぐらいになってました。1時間あれば十分だよね、とライブラリー内の本を見ていたのですが、面白そうな本がたくさんあり

 

(´-`).。oO ここ通いたい・・・

 

と思ってしまうほどでした。『POPEYE』や『BRUTUS』などの雑誌のバックナンバーとか、絶対面白いやつだ~。

予想通り『安野モヨコ展』の図録を発見!これが大きくて分厚くて、かなり読み応えありました。1時間ほぼ図録読んで終わったほど。1時間でも読みきれない。

 

安野モヨコさんの展覧会は、パルコでやってた『STRIP!』には行きました。

【感想】安野モヨコ展『STRIP!』「タカハシー!!!」(池袋パルコ7F)
行こうと思ったきっかけは、Twitterで見た『ハッピー・マニア』の展示。安野モヨコ作品では、ハッピー・マニアが好きなんです。 原画展では珍しく会場内写真撮影OKだったので、私のようにTwi...

こちらは会場がパルコだったせいもあるのか、安野さんの原画を視覚的に楽しく展示してありましたが、世田谷文学館の図録は作家としての安野モヨコさんについての展示だったようで、庵野秀明監督(安野さんの夫)からのメッセージや、安野さんのインタビューの読み応えがものすごくあり、知らなかった安野さんの話も知ることが出来ました。全然当時の安野さんの状況など感じさせずに、漫画は楽しく読ませてもらっていたなぁ・・・。

単行本未収録の『よみよま』や『後ハッピーマニア』の読み切り版も図録に収録されていたので読むことが出来ました。

 

かなり読み応えがあったので、この図録はちょっと欲しい・・・。ちなみに、今回の安野モヨコさんの展覧会(ANNORMAL)は今は仙台文学館で開催されています。(2020年10月4日(日)~12月13日(日))

 

(´-`).。oO 『文学館』って、日本全国にあるんですね

 

美術館にはよく行くけど、文学館にはあまり行ったことが無いので文学館巡りをするのも楽しそうです。

 

世田谷文学館では、トータル4時間ぐらい楽しませてもらいました。200円でこれだけ楽しませてもらえるとは。(2度目)『喫茶どんぐり』にも行く予定だったのに、時間が無くなってしまったので小腹を空かせたままお散歩スタートです。

千歳船橋駅に向かって歩く!

世田谷文学館から千歳船橋駅の間で、パン屋に行きたかったのでGoogle Mapで検索。

 

『木村屋』さんという、昔ながらのパン屋さんを見つけたので、こちらでパンをいくつか購入しました。特に『こしあんぱん』が美味しかった!決められた金額以上(←忘れた)パンを買えば、パンの耳が貰えたので、こちらもいただきました。わーい!こういうの嬉しい。

パンの耳はちぎってハンバーグのつなぎに使いました。パンの耳をつなぎに使ったのは始めてだったけど、とても美味しかったです。細かくちぎるのがちょっと大変だったけど!

 

その後、はひたすら駅に向かって歩く歩く!

千歳船橋駅に到着

千歳船橋駅周辺の商店街を少しお散歩。

千歳船橋駅肉屋チャーシュー

お肉屋さんが3軒ぐらいあったので、はしごしてチャーシューやとんかつを購入。いろんなお肉屋のチャーシューを買って食べ比べるのが好きなので。(^o^)

 

『肉の春日屋』さんのとんかつが美味しかった~!

春日屋 | ちとふな商店街(千歳船橋商店街振興組合)

 

あとは値段が安い八百屋があったり、いろいろ見て回って帰宅ラッシュの時間になる前に電車に乗って帰りました。今度時間があるときには、馬事公苑の方まで歩いてみたいです。馬事公苑ってこの辺にあったのですね。知らなかった。

 

終わりに

帰宅後、肉屋で買った豚カツを食べながら、DAZNで藤川球児選手の引退セレモニーを見ました。良い一日でした。