最近いろんな所で、平成最後の夏というワードを耳にします。平成最後だからと言ったって、何か特別なことをするわけでは無く、むしろ20代最後の夏のほうが「なにかしなきゃ!」という気持ちになってました。
ところで、夏はこんなに騒いでるのに何で春はスルーだったの?やっぱり夏は特別なのか!ちくしょう!と思ってたんですが、2019年5月1日から新しい元号がスタートするとのことで、平成最後の春は2019年なんですね。早とちり、早とちり。(※ただ5月を春だとすると、平成最後の春は2018年と2019年にあることになるのかな?)
私は春を愛する人なので、平成最後の春には何かしてみようと思います。一番最初に浮かんだことは、花見らしい花見をすること。今まで桜を見に行ったことはあっても、お弁当作って、レジャーシート持って花見って一度もしたことが無いんですよね。一度ぐらいやってみてもいいのでは?
でも、あと半年以上も先なので何か「これ!」というものをそれまでに見つけて計画をたてるのも楽しそうです。むしろ平成最後の春のために、平成最後の1年はあったというぐらいにしてみたい!春を愛する人として!
終わりに
数年後に「平成最後の夏、何してた?」と聞かれたとき用のメモ。
めちゃくちゃ暑かったので、家にこもってPS2で遊んでいたよ。
中学生の時と同じ!(でも今年の暑さは本当異常で40度超えた所があったよー)