【感想】MUSICエンジン第六回演奏会『幻想水滸伝2』(ミューザ川崎シンフォニーホール)

MUSICエンジン第六回演奏会

8月に別の幻想水滸伝コンサートに行ってきましたが、今回はパイプオルガンと合唱があるということでまた行くことにしました。

▽8月に行ったJAGMOのコンサート

【感想】幻想水滸伝 × JAGMO Orchestra Concert 8/25昼公演(昭和女子大学人見記念講堂)
昼公演では幻想水滸伝4と1と3の楽曲が演奏されました。当日は12:30ぐらいに最寄りの三軒茶屋駅に着いたのに迷子になり、会場に着いたのは13:20頃。/(^o^)\しかもこの日は猛暑日で、着いた時...

感想

会場到着

川崎駅から徒歩すぐの『ミューザ川崎シンフォニーホール』です。こちらのホールはちょっと変わった形をしていて、

ミューザ川崎シンフォニーホール

客席がステージを360度囲んでいます。ステージの後ろや横から見る機会ってなかなか無いので、今回はA席でステージの真横の席で楽しみました。

あと、荷物が邪魔なので川崎駅のコインロッカーに預けたんですが、無料のクロークが会場内にあったのでそちらを利用すれば良かったです。事前にちゃんと調べておくんだった~。

フラワースタンド

フラワースタンド

会場入ってまず大きなフラワースタンドにびっくりしました!こんなに大きな物もあるんですね。星型のライトがとても可愛かったです。

他にもフラワースタンドが5~6個あったのですが、その写真を撮るのに長い行列が出来ていたので遠くから見るだけにしました。うろ覚えですが『クライブのイベント愛好会 川崎支部』からのフラワースタンドには、通り過ぎる人達がその名前にざわついていました。そんな愛好会があるの!?私もクライブのイベント大好きなので、すごく気になりました。

座席へ

公演開始20分前に座席へ行きました。私は昼公演に行ったのですが、S席とB席はだいたい埋まっていてA席には空きがそこそこありました。

A席=ステージの横と後ろ

たしかにステージの後ろの席はパイプオルガンが見えない(振り返る必要がある)デメリットはあるし、横の席はステージの一部が見えません。・・・私の一押しはA席ですが。(苦笑)

公演スタート

ゲームでも流れた、虫の鳴き声・・・あの最初の夜のBGM。オーケストラだけじゃなくて、実際のBGMも使うんですね。

・・・あれ?オープニング曲やらない???

その後もストーリの流れに沿って幻想水滸伝2の音楽が演奏されていきました。今回、本当に予習が足りなくてわからない曲や思い出せないストーリーがたくさんあって悔しかったです。公演前に攻略本を持ってきて読むのも良かっただろうな。

私の席からはパーカッションの人たちがよく見えたので、その表現を見ながら音を聴くのが楽しかったです。ひよ子のピヨピヨとか、木を叩くところとか。タンバリンの叩き方もすごいなーって。

休憩時間

休憩があるのを知らなかったし、何分間の休憩かもわからなかったけど(放送で何か言ってたけど聞き取れなかった)のどが渇いたので一旦ロビーへ移動しました。結構会場内が乾燥していて、咳をしている人も何人かいました。季節的なものもあるでしょう。

ロビーで特にすることもないので、早々に座席に戻ってぼんやりしているとオーケストラの皆様が会場に戻ってきました。休憩時間終わりか~と思ったら、なんだか様子がおかしい。

楽器を演奏している人たちが、合唱の人たちが並ぶ台に立ってなんだかノリノリの様子。そして突然始まるリッチモンドのテーマ!会場内で手拍子が起こり、コントラバスの人達がポケットに手を突っ込んでリッチモンドっぽく歩いてくるのも面白くて、とても楽しかったです。改めてオーケストラで聴くと、この曲かっこいいですねー!こういう小ネタ音楽、もっと聴いてみたかった!

曲が終わったら、またオーケストラの皆様はステージの外へ出ていってしまったので、また公演が始まるまでのんびり過ごしました。

後半スタート

前半は演目を見ずに聴いてましたがわからない曲があったので、後半はプログラムの紙を手元に置いてチラチラ見ながら聴きました。(開いたり閉じたりすると音がするので、見たいページを折り曲げて広げたままで。)

そうすると、どこの音楽かとか、ストーリーもなんとなく思い出せて前半より楽しく聴くことが出来ました。(『囚われた街』ってどこだっけ?→音楽を聴いて「グリンヒルだ!たしかに囚われてた!」なんて感じに。)

パイプオルガン

前半もパッサカリアでパイプオルガンが登場しましたが、後半はGothic Neclordで聴けます。これが聴きたかったんですよー!生パイプオルガンのGothic Neclord!

その前の『儀式』~『Gothic Neclord』の流れも良かったです。ゾクゾク!

パイプオルガンの音が結構強いのでオーケストラの弦楽器だけだと結構負けちゃうんですが、金管楽器も一緒になるとバランスも取れるし、すべての音が重なって重厚でゴージャスな感じが本当かっこよかったです。なんだか、パイプオルガンVSオーケストラみたいな図にも見えました。(笑)

パイプオルガンは音が大きいので、音を外したらすごく目立つだろうな~とハラハラしながら聴いてましたが、外すことは無くてその職人技にもしびれました。

1つ気になったのは、パイプオルガンの音が途中にちょこっとだけ入る部分。そこだけ変に目立つので、それならずっと通しでひいていた方がいいのでは?とも思ったし、無しでも良かったのかな?という気もします。

合唱とオーケストラのエンディング

やっぱり合唱付きの方がより良いですね。今回来て本当よかった!

アンコール

アンコールはなんだろう?とワクワクしてたら、

回想・・・・!

本日4回目の『回想』で、まさかこんなに回想を聴くと思わなかったので動揺。そして、回想からのオープニング!オープニングをアンコールに持ってくるなんて痺れますね!とても楽しい気持ちで公演を聴き終えることが出来ました。本音を言えば、オープニングをもう一回聴きたい!(笑)

総括

今回の公演で特に好きなのは、

  • 彼方への星(原曲が元々大好き!とても丁寧に演奏されてて大満足!)
  • ナハーラ・ヤン・クン(オーケストラの皆さんの手拍子が心地よかった)
  • 囚われた街(グリンヒルのBGM好きなので!)
  • 戦争の曲(オーケストラで聴くととても素敵で印象が変わりました)

他にも好きな曲はありましたが何しろ曲数が多くて、聴いたそばから次の曲が上書きされていくので「あわわ、さっきの曲何だったっけ?忘れたくないけど、忘れてしまう・・・」みたいな状況に苦しんでいました。また聴きに行きたいです・・・。

終わりに

MUSICエンジン幻想水滸伝2

ステージ横の席だったのでステージ前の観客席のこともよく見えました。基本的にオーケストラを見て聴いてましたが、たまに客席に目をやると目をハンカチで抑えてる人がチラホラいて、公演に来ている人達の幻想水滸伝への思いもほんのり伝わってきました。

(´Д⊂グスン あの曲はうるっとくるよね~