『ピアニスタ』はクラッシックの音楽ゲームなので、遊びならが曲を覚えられたり（教養として）、クラッシックを聴きながらゲームも出来るなんて一石二鳥～と購入しました。実際やってみて、楽しいは楽しいですが、4つ目のコンクールでつまづいてしまい、こんな初期の面がクリア出来ないなんて辛い／(^o^)＼と途方に暮れています。
他の人は4なんてスルッとクリア出来てるのでしょうか・・・うう・・・。（涙）
『ピアニスタ』のこと
元は『アプリゲーム』ですが、ニンテンドースイッチでも遊べるようになりました。一般的な音楽ゲームと同じ様に、判定バーの上に『ノート』が重なった時に、
タイミング良くボタンを押すゲームです。
『ロングノート』はノートが終わるまで長押し。
これを長押しするの忘れるミスを、しょっちゅうしています。😥
ボタンの数は4つと6つの2種類から選択出来ます。私は4つでいっぱいいっぱいなので、6つはやったことないです。2人プレイで、それぞれ3つずつで遊ぶことも出来ます。
コンクールが難しい
コンクールは1人で4曲クリア且つ、ミッションをクリアすると先にすすめるモードです。
4曲やると疲れる
まず、クリア以前に4曲やると疲れちゃいます。(ヽ´ω`) 特に指。細かい動きをカチカチカチカチやるので、コントローラーだと指がつりそうになります。元アプリゲーなので、タブレットで指先でタッチしてやるのが丁度良いんだろうなぁ。（Switchだとコントローラーでしか出来ない）
あと、曲と曲の間も30秒無いぐらいですぐ始まるので、もうちょっと休憩したい・・・決定ボタン押すまで休ませて欲しい・・・。(ヽ´ω`)
（´-`）.｡oO ロード時間が長かった昔のゲームが懐かしい・・・
ミッションが難しい
まず第一関門が最後まで演奏すること。それすらも最初は出来なくて、4曲目の途中で失敗しすぎてゲームオーバー（演奏中断）になってしまいました。それがなんとか最後まで演奏出来て、「やったー！」と喜んでたらミッションが達成出来ていないせいで、コンクール成功ならず・・・。
ミッションなんてあったの！？
この時初めて気づきました。／(^o^)＼
コンクール4のミッションは
スコア6500000以上
私は6000000ちょいぐらい。最後まで演奏するだけでいっぱいいっぱいなのに、その上スコアも必要なのは厳しい。（でも実際のピアノのコンクール感はある。あれは一度もミスしてはいけないイメージがあるから。）
ミッションはコンクールによって異なり、
『MAXコンボ数』などの場合もあります。これは簡単でした。しかし、コンクール4の先にはもっとシビアなミッションもあるので（他の人のTweetを見た）、
これは出来る気がしない／(^o^)＼
という気持ちになっています。でもコンクール4はなんとか、なんとかクリアしたいです。出来るか出来ないか微妙なラインなので・・・。
（´-`）.｡oO コンクール3まで簡単にクリア出来たので、難易度のグラデーションをもうちょっと細かくして欲しいなぁ・・・4が急に難しすぎた・・・
基本は『マチネー』で遊んでる
基本は『マチネー』という好きな曲を3曲選んで遊ぶモードで遊んでいます。これならそこまでしんどくないし、3種類の難易度を選べるので気軽に遊ぶことが出来ます。
遊んでいると、ライブラリーでのクリア率が増えていくのでやりこむ楽しさがあります。（『マチネー』なのか、『マチーネ』なのかどっちなのか？）
日本のゲームでは無いので、日本の音ゲーでよくあるクリア時のランク表記（S・A・B・Cなど）が無いのが少し寂しいです。曲ごとのベストスコアは残るけど、3曲通しのベストスコアはクリアした時にしか見られないので、どこかに残せたらいいなぁ。ネット接続すれば世界ランキングとして記録が残るのかな？（未確認）
そのうち慣れてきたら、ネット接続して、自分がどれぐらいの順位なのか見てみたいです。
好きな曲
エルガー 愛の挨拶
昔ピアノを習っていた時も練習していました。いい曲。友達は電話の保留音って言います。コラ！
ビゼー ハバネラ
妖艶な感じが素敵。だんだん威勢良くなっていく所も好き。
チャイコフスキー 金平糖の踊り
ちょっと怪しげな不思議な世界な感じがするのが好きです。
終わりに
・・・好きな曲って昔から全然変わらなくて、びっくりしています。せっかくクラッシックの音楽ゲーム買ったので、これを期に新しく好きな曲も見つけられたら良いなぁ。
☆『ピアニスタ』はニンテンドーのオンラインストアでダウンロード販売されています。
ニンテンドースイッチをインターネットに接続すれば購入・ダウンロードすることが出来ます。
