【感想】冬季の『地獄谷野猿公苑』までの徒歩35分の道のり

地獄谷野猿公苑

スノーモンキーパークのバス停から地獄谷野猿公苑まで徒歩35分ぐらいかかるので、

 

(´-`).。oO 往復1時間以上、雪道を歩くのか・・・

 

と、少々怖気づいてしまいましたが、実際に行って歩いて帰ってくることが出来ました。地獄谷野猿公苑までの道のりや、歩いてみた感想などを書いてみます。

 

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感想

身支度

荷物はホテルに預けて、必要最低限の荷物を入れたリュックを背負って行きました。リュックなら両手が自由に使えるし、落としてしまうリスクも少ないです。

 

靴は、ザ・ノース・フェイスのスノーブーツを履いていきました。

【サイズ感想】雪&寒さ対策の『スノーブーツ』Nuptse Bootie Lite II WP Short(THE NORTH FACE)
スノーブーツが欲しくて購入しました。(^O^)雪のある場所や寒い場所へ安心して行けるようになりました。

簡易アイゼンがあった方が良いと公式HPに書かれていましたが、そもそも『簡易アイゼン』って何ぞや状態。

野猿公苑に至るまでの遊歩道は、除雪はされますが雪が積もると踏み固められ、圧雪状態になり、大変滑りやすくなります。苑内もほぼ平坦な道ですが凍結しますので、必ず簡易アイゼンなどの滑り止め準備をしてください。

引用元:冬季にご来苑予定の方へ |地獄谷野猿公苑|ようこそ、ニホンザルの世界へ

インターネットで調べてから、実際お店で探してみましたが、ガチで雪道を歩く人用のアイゼンと本当に簡単なアイゼンしか売って無かったので買わずに、スノーブーツだけで行きました。

 

実際行ってみて、簡易アイゼンも付けるとより安全だったと思いますが、行った日が12月の道があまり凍っていない日だったせいもあり、スノーブーツだけでも大丈夫でした。1、2回滑ったくらいで、転ぶことは無かったです。

道が凍っているかどうかの情報は、地獄谷野猿公苑のTwitterアカウントに載っている事があるので行く前に確認すると役に立つと思います。(私も参考にしました)

スノーモンキーパークのバス停からスタート!

スノーモンキーパークバス停

路線バスで『スノーモンキーパーク』のバス停まできました。ここから歩いて行きます!

スノーモンキーパーク看板

 

バス停から緩やかな坂道を登っていくと、スノーモンキーパークまで1.8kmの看板がありました。この緩やかな坂道、行きはそれほど怖くないけど帰りはちょっと滑ったら怖そう。

この看板の雪をくわえた猿が、遠目から見たらマスクをしているように見えて笑ってしまいました。

スノーモンキーパークへの道

看板を曲がると、さっきよりも傾斜があるけど、こちらも緩やかな坂道です。行きは滑らなかったけど、帰りは下りのせいもあり滑りましたね。なるべく雪のある所を歩いて、なんとか転ばずに済みました。

スノーモンキーパーク駐車場

坂道を登ると、『上林温泉にある野猿公苑専用駐車場』に着きました。ここが、冬季のスノーモンキーパークに一番近い駐車場です。ここにトイレがあったので念の為寄っておきます。

この先は、地獄谷野猿公苑までトイレは無いようです。

あ、でもこの駐車場のすぐ先に『猿座カフェ』というお店があったので、こちらで休憩するのも良さそうです。

[公式]ENZA Café 猿座カフェ
大自然に囲まれた高原テラスカフェ。木々に囲まれたテラスで四季を感じながらゆったりくつろげる大人の隠れ家。志賀高原の麓、地獄谷野猿公苑の玄関口にある上林温泉に佇む。

野猿公苑入り口

『猿座カフェ』を越えて、坂道を登っていくと『INFO&GIFT SHOP』がありました。

INFO&GIFT SHOP インフォメーション&ギフトショップ | [公式]ENZA Café 猿座カフェ

こちらで、防寒着やスノーブーツ、靴の滑り止めなどのレンタルも出来ました。

 

正直、バス停~駐車場までの道で滑ったので、バス停辺りにレンタルショップがあると有り難かったのですが、場所的に難しいかな。あと、車で来た人は一旦バス停に寄らなきゃいけなくなりますし。

山道に入る

野猿公苑入口

さて、地獄谷野猿公苑入り口に着きました。ここから先は山道です。残り、約25分!

写真の先に見える、細い階段が少し滑りそうで怖かったです。すれ違えないので、反対側から人が来ないか確認してから登りました。

地獄谷野猿公苑山道

山道は手すりなど無いので、とにかく落ちないように、滑らないように気をつけて歩きました。無理に人を追い越すのも怖い!追い越すなら、幅の広い所まで待ってからの方が安心です。

むしろ私は歩くのが遅かったので、追い抜かされてばかりでした。この左側の一歩間違えたら落ちそうな場所、めちゃくちゃ怖かったです。

子連れの人は、子供を抱っこして歩いている人もいました。

地獄谷野猿公苑山道

怖くはあるけど、こんな道を歩くことはなかなか無いので楽しくもありました。↑の写真みたいに、地面が凍ってない所限定ですけどね!凍っている所はやっぱり怖い!

地獄谷野猿公苑山道

あと、運が悪くて枝に積もった雪が頭に落っこちてきました。(´Д⊂グスン

羅臼庵

山道の途中に『羅臼庵』というお店の看板を見つけました。

羅臼庵

この階段の先にあるそうですが、階段に積もってる雪の量がなかなかすごい。

羅臼庵
羅臼庵 - 「いいね!」168件 - 本格的な手打ち蕎麦です毎日、朝から精魂込めて打っています。そのほかにも、季節の食材を使った料理もおすすめです!!

あと少し!

地獄谷野猿公苑

景色がパッと開けました。遠くにゲートのような物が見えます。

地獄谷野猿公苑入り口

そのゲート前に到着しました。いよいよ、野猿公苑入り口です。((o(´∀`)o))ワクワク

地獄谷野猿公苑

階段を登った上からの景色は絶景でした。写真右の建物は、『地獄谷温泉後楽館』という宿泊施設です。

地獄谷温泉後楽館
地獄谷温泉後楽館の公式ウェブサイトです。...

いつか泊まってみたいです。

ちなみに、ここはまだ地獄谷野猿公苑の施設内では無いのですが、うろうろしてるお猿さんが1匹いました。

地獄谷野猿公苑事務所

この先の建物が、地獄谷野猿公苑の本当の(?)入り口というか、ここからは入場料が必要になります。なんとか歩いてここまで辿り着きました。

 

かかった時間

公式HPには約35分と書かれていましたが、私は約50分かかりました。

 

まさかそんなにかかるなんて・・・!(^o^)

 

理由は、

  • 雪道が不慣れだった
  • 写真を撮りながら歩いた
  • 鳥や生き物を見つけては目で追ったりしてた
  • 駐車場のトイレに寄り道した

この辺りが理由だと思います。(カフェやショップには寄り道していません)

 

歩いてみた感想

天候によって、大変さはだいぶ変わると思います。

私が行った日(12月)は、

  • 天気は晴れ
  • 凍っている場所もあるけど、前日雪が降ったおかげで、ほぼ雪道で滑りにくい

という2点のおかげで、だいぶ歩きやすかったです。

 

これが、

  • 雪の降っている日
  • ほぼ道が凍っている日

だったら、雪道に不慣れな私は相当苦労するだろうし、途中で引き換えしてしまったかもしれません。

 

あと、万が一崖から落ちた時発見者がいた方が良いと思うので、誰かと一緒に行く方が安心だと思いました。

 

終わりに

雪道を歩くのは少々疲れましたが、雪道を歩くのは楽しかったです。

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