家の近くにコンビニが出来て1年たちました。それによって「変わったな」と思ったことをまとめました。
変わったこと
ゴミが増えた
コンビニ周辺の道路にゴミを捨てる人が増えました。コンビニで食べて、コンビニのゴミ箱に捨てればいいのになんで数十m歩いて捨てるんだろう?なんとかしてほしい問題ですが、コンビニの店員さんにコンビニの半径50mのゴミ拾いをさせるのは酷ですよね。
コンビニっていろんな仕事をしなければいけなくて、結構大変な仕事だと思うのでもっと時給上げるべきでは?出来れば、人も増やしてゴミ拾いもして欲しい・・・。捨てる客が一番問題あるけど、悪いと思ってない人の考えを変える方法ってあるのかな。
知らない人を見かける
近所に住んでるのに、全然会わない人に遭遇してびっくりします。よく考えたら、現代って近所の人と会う社交場ってあまり無いんですよね。昔だったら、銭湯とかあっただろうけど。コンビニが新たな社交場になる?コンビニが出来たから外出の頻度が増えた、という人もいました。
お客さんが多くてびっくりする
コンビニが出来た当初は、「果たしてお客さんがくるのだろうか?」と思いましたが出来てみれば来るもんですね。町の中の人の流れが変わりました。
私のコンビニ利用
コンビニはたまーに用事がある時しか利用しません。
- チケットの発券
- コンビニATM
コンビニにとって有り難くない客ですね。(´・ω・`)この2つの利用に関して、近所にできて便利になりました。あと、近所にあるとつい寄って買い物してしまうことがあります。コンビニの誘惑!出来る前は無かった出費がいくらか増えました。
コンビニの小話
コンビニについて調べていたら、面白いものを見つけました。
やっぱりセブン-イレブン強いですね。東海3県がサークルKサンクスなのはわかるけど(ユニーグループの子会社だから)、石川県もそうなんだ。そして、北陸3県が
- 富山(ローソン)
- 石川(サークルKサンクス)
- 福井(ファミリーマート)
とバラバラなのも面白い。何でだろう?
終わりに
コンビニは多すぎると思います。でも、増えても営業できちゃう不思議。私の生活圏では、潰れる店より新しく出来る店の方が多いです。近所にできた店も、1年後にはどうなっているのかな。