※この記事では、富山・愛知・岐阜から西日本としてます。
西日本編
【閉館】富山県立近代美術館
こちらは2016年12月28日に閉館。新たに富山県美術館に移転・新築されました。
富山県水墨美術館
右の平屋が美術館です。美術館の横には写真のように広いお庭があるので、鑑賞後にお散歩するのも良いです。
樂翠亭美術館
『らくすいてい美術館』と読みます。木で建物がほとんど見えない。/(^o^)\でもでも、この黒い塀珍しいしかっこ良いです。
ミュゼふくおかカメラ館
設計は安藤忠雄。夏休みは高校生以下無料だそうです。(2017年7月現在)夏休み割引って初めて聞きました。いいな~。
福井市美術館
設計は黒川紀章。東京の国立新美術館に似てますね。(こちらも黒川氏の設計)
豊橋市美術博物館(愛知県)
写真左側は工事中。平成28年に工事が終わったので、増築棟も見に行ってみたいです。
岐阜県美術館
四角い白い外観が青空に映えます。彫刻の有る庭園も見所。
大塚国際美術館(徳島県)
この入口から中がどうなってるか想像出来きない。日本で2番目に大きい美術館です。(2017年7月現在/国立新美術館が最大)観るのに4時間は欲しい!
高知県立美術館
蔵のような、白い外観が珍しかったです。
佐賀県立美術館
何で白黒なのかは、佐賀旅行に持っていったのがトイカメラだったからです。トイカメラの荒い画像と建築の雰囲気が合ってて、お気に入りの一枚。
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長崎県美術館
夜のライトアップした姿が素敵だったので、その写真を選びました。(夜は閉館しています)昼に美術館の中を見て、夜に散歩しながらライトアップした姿を見るのもオススメです。
終わりに
素敵な美術館がたくさんありますので、是非旅行がてら行ってみて下さい。(^^)/