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【感想】バウヒュッテ(Bauhutte)の『チェアマット』を使ってみた!(BCM-120BK)

バウヒュッテチェアマット

キャスター付きの椅子を購入したので、床に傷がついたり床に伝わる騒音を軽減する為に購入しました。なんでこのチェアマットを選んだかの理由と、使ってみての感想を書きます。

 

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このチェアマットを選んだ理由

チェアマットが欲しいと思いましたが、一度も買ったことがないためどれが良いのかさっぱりわかりません。

なのでネットで検索。

オフィスチェアメーカーだから伝えたい。チェアマットの必要性と選び方4つのポイント
チェアマットの購入を検討しているあなたに。そもそも何故チェアマットが必要なのか、さらに購入時に覚えておきたい失敗しない4つのポイントを紹介します。

そこで出てきたこのHPで紹介されていたのがバウヒュッテ(Bauhutte)のチェアマットでした。

 

説明を読むと良さそうな感じだし、初めて買うので安心感のあるメーカーの方が魅力的に見えます。黒色のチェアマットというのもデザイン的に素敵。(チェアマットというと透明のものが多いイメージだった)

その後、amazonのレビューを見たり、他のチェアマットも一通り見てみた結果、やっぱり見た目も好きだしこのチェアマットを買うことに決めました。

 

一応買う前に、120cm×90cmのチェアマットをパソコンデスクの前に置いたらどんな感じになるのか、メジャーを置いてイメージしたりしました。(サイズは2種類ありますが、私は小さいサイズを選びました。)

 

(´-`).。oO 120cm×90cmって大きいけど、前後左右にキャスターで動くならこれぐらい必要なのかな?

↑こういう丸形のマットでも十分な気がするし、面白そうだな~って思いましたが、最初のチェアマットなのでとりあえず今回は120cm×90cmを買うことにします!

 

 

使ってみた感想

届いた!

バウヒュッテチェアマット

丸められた状態でダンボールに入れられて届きました。

 

(´-`).。oO 広げても丸まった状態から伸ばすのに時間がかかりそう・・・

なんて思いましたが、

バウヒュッテチェアマット

いざ広げてみたら端が少し丸まってるだけでほぼ伸びた状態。これならすぐ使えるとパソコンデスク前に設置しました。

 

黒くて大きいせいか、初めて広げてみた時は熊の毛皮のように見えました。

Bauhutteチェアマット

大きさの参考になるかわからないですが、雑誌(POPEYE)と比較するとこんな感じです。

Bauhutteチェアマット

厚みは1.5mmで白いです。白いですが、敷いてあるマットを上から見ても白い部分はほとんど見えないです。(1.5mmだし)

 

仕様をまとめて書くと、

サイズ:1200×900×1.5mm

材質:PVC

耐熱温度:60度

Bauhutteチェアマット説明書

箱の中に説明書などは無く、側面に説明が書いてあるのみ。床暖房ダメなんですね~。直射日光が微妙に当たる位置なので、チェアマットに当たらない様気をつけないと。

使ってみた感想

キャスター付きの椅子の下に敷いて使っています。キャスターの滑りはとても良く、マットのズレも今の所ありません。なので満足してます。

ちなみに使っている椅子はこちらのイトーキのボニートチェアです。

サイズは小さいけど重い椅子です。

 

1つだけ想定外だったのが、黒いマットを選んだのでホコリが目立つこと!

黒いチェアマット

遠目に見て、白いホコリがはっきりわかるぐらい目立ちます。フローリングの床にもこれぐらいのホコリが常にあるはずなのにまったく見えてなかったです。

これを機にちゃんと掃除するきっかけにはなりましたが気になる人は木目柄の方が良いかもしれません。

 

(´-`).。oO でも数日敷いてたらホコリのことが対して気にならなくなったよ

 

意識が向いたのは買った初日だけでしたね・・・。(わりと無神経)

 

あとは私が使ってるデスクが横長なので、大きいサイズのチェアマットを横向きに置けば左右への移動もできて便利だったかもしれない・・・と買った後に気づきました。(´Д⊂グスン

△大きいサイズ(130cm×160cm)は長方形です。

 

終わりに

初めてのチェアマット購入でわからないことだらけでしたが、今の所ホコリが目立つ以外は使い心地も良いので満足してます。

 

▽大きいサイズ(130cm×160cm)