痴漢にあった時、声をかけてくれたお兄さんの話

水色の紫陽花

「出会いが無い問題」に終止符を打とうと思う – ハッピーエンドを前提として

先日、こちらのブログを読んでいて

ヤンキーに絡まれているところを助けられたことは?ないですよね。だって僕助けたことないですもん。

という文章を読んでふと思い出したので書くことにしました。(上のブログ記事、とっても良かったのでオススメです。)

助けられたわけでは無いけど・・・

大学生の頃、痴漢にあいました。相手は50代~60代ぐらいの男性。最初何をされてるのかわからなくて、数秒固まって動けなかったんですが「(逃げなきゃ!)」と思ってその場から移動しました。

そんな私の様子を、20代ぐらいの男性が見ていて、「大丈夫ですか?」と声をかけてくれました。なんとか「はい」と返事をすると、自分と一緒にいてくれる(守ってくれる)というような事を言ってくれたんですが、その時点ではもう『男性』というものが怖くなってしまっていたので、「(一緒にいてこの人にも痴漢されたらどうしよう。信じられる理由が何もない。)」と、その申し出を断って、さらにその場から離れた所に移動しました。

その後しばらく男性恐怖症みたいになってしまったんですが、普通に日常生活を送っていくうちに怖がることも無くなりました。(辛かったので本当痴漢しないで)

で、気持ちが落ち着いてからふつふつと湧いたのが、

あの時、20代男性の申し出を素直に受け入れていたら、なにか良いことがあったかもしれないのに!という邪な気持ち。\(^o^)/

だって、痴漢から守ってくれるなんて騎士(knight)みたいじゃないですかー!これがきっかけで知り合えたかもしれないのに!!

ただのいい人かもしれないし、彼女がいたかもしれないし、この人にも痴漢されてひどい男性不信になっていたかもしれないし、結果はどうなったのかわかりません。なので、いろいろ妄想してしまいました。(^^;)

この男性に感謝してます

結果的に断ってしまったけど、この男性に話しかけられたことはすごく救いになりました。「男の人怖いよ~でも話しかけてくれた人は良い人そうだったなぁ、そういう人もいるんだなぁ。」って思えたので、男性が怖いという気持ちがそんなにひどくならずに済みました。

断ったことで「余計なことを言ったかな」とか、「断られて悲しい」とかその人が思っていたら、そんなことは無いですと伝えたいです。そして、ありがとうございました、と。

もし、痴漢にあっている子に声をかけて、冷たくあしらわれたという人がいたら、「その時は本当に怖くて仕方がなくて余裕がなかったかもしれない」とも伝えたいです。

終わりに

少女漫画ばっかり読んでたので、運命的な出会いとか憧れてました。今はそんなこと無いです。運命とか無くても、出会えるだけで有り難いから!!(飢えてる)

スポンサーリンク

この記事をシェアする

フォローする

トップへ戻る