やってみた感想は、とにかく 『楽』 の一言でした。また読まなくなった本が溜まったら利用したいと思います。
※この記事は以前やってた別ブログに載せたものです。(2014年の話)
簡単な体験レポート
1.ブックオフオンラインの買取説明ページをしっかり読む
後々、トラブルが起きないようしっかり読みましょう。重要な部分はメモして、箱詰めする時の参考に。
2.買い取ってもらえるものを箱に詰める
★ルールは変更することがあると思うので、参考程度にして下さい。
気をつけた点
- 買い取ってもらえるものしか入れない(もらえないものもある)
- 1箱の重量
- 詰め方のルール
3.ブックオフオンラインのHPから『買取申し込み』をする。
ここで、何箱送るか記入するので、箱数を事前に数えておく 。
4.申し込みで指定した日時に宅急便屋さんが引き取りに来るので渡す。
伝票類は何も書かずにOK。今回は佐川急便さんが、印刷した伝票を持ってきてくれました。
5.査定結果の連絡がメールで届く→OKなら承認確認
以上です。とても簡単でした。ブックオフは一箱の重量制限が軽かったのでぎっしりつめなくて良いし、シリーズ物も1巻と2巻が別箱でもOK(1冊1冊査定するので)ということで、箱詰めの苦労もあまり無く気軽に利用できると思います(^^)♪
かかった日数はこんな感じ
- 1日目 箱詰め・申し込み
- 2日目 宅急便で引取
- 4日目 荷物が届いたとメール
- 8日目 査定結果のメールが届く
銀行に行っていないので、何日に口座に振込されたかはわかりません。
思っていたより早くてびっくりしました。
ブックオフのサービスで一番良いなと思ったのは、ネットで買い取ってもらった本の金額一覧が見れること。「この本、こんな値段ついたんだ~」というのは、高いにしても、安いにしても興味深くて見るのが楽しかったです。
一番印象に残ってるのは、セーラームーンの新装版。アニメ化効果か高値でした!
適当な詳細(参考までに)
- 書籍100冊3000円
- 漫画500冊 12000円
- CD20枚 200円 ←だいぶくたびれてたCDなので納得の値段
合計15200円(箱数は12箱)
思ったより高く買い取ってもらえました。
買取業者を分けました
本の数が多すぎてブックオフと駿河屋、2つに分けて送りました。両方のお店の違いを考えて、売るものを分けました。
ブックオフ
- 一般的な書籍
- 一般的な漫画
- 中古で買って値段シールがついてるもの(ブックオフさんは取らなくてOKだったので)
駿河屋
- ちょっとマニアックな漫画
- 古い漫画
- 画集
- DVD
- CD
- 同人誌
- アニメグッズ
「駿河屋さんならこの価値わかってくれる!」というものは、全部駿河屋に送りました。この分類で良いかは、断定は出来ません。ブックオフでは買取しないものもありますので、それも分けた理由の1つです。
▽駿河屋の感想はこちら
【体験談】駿河屋さんで本とかCDなどを買い取ってもらった話
駿河屋さんで本とかいろいろ買い取ってもらえたので、簡単な感想レポです。印象は高値で買い取ってもらえた(^O^)! ※この記事は以前やってた別ブログに載せたものです。(2014年の話)