ドラマ『デイジーラック』最終話まで見た感想

第一話を最初に見た時は、「『デイジーラック』ってこんな話だっけ??」とびっくりしました。そもそも、佐々木希さんが誰の役をやっているのかわからなくて、パン屋が出てきてようやく「あ~パン屋の楓か!」とわかったぐらい。(楓の雰囲気が原作と全然違ったので)

△左から2番目が楓。

漫画では、4人が2話ずつ合計8話。それがドラマで全10話になったので、ドラマオリジナルな部分がたくさん増えました。それが最初は苦手だったんですが(楓がいろんなパン屋さんに働かせて欲しいとお願いに行く所とか。)見ているうちに慣れて、普通に見られるようになりました。

でも、最初は本当に慣れなくて「なんでこんなオリジナルストーリーを入れたんだ?」と嫌なシーンもあって、最初の数話で見るのをやめるか悩みました。(薫の女の嫌な所がたくさん出ているシーンとか。漫画じゃこんな性格じゃなかったよねってモヤモヤした。)

原作の海野先生がデイジーラックをもっと描きたかったと漫画のあとがきで書いていたので、描きたかったことが脚本に反映されてたら良いなと思います。

好きな言葉

いっぱい悩みなよ楓 きっと今は悩む時期なんだよ

作中ちょこちょこ良い言葉があって、これもその1つ。(えみちゃんのセリフ)最近悩みすぎていろいろしんどかったので、「そういう時期なのか」って思ったらすごく楽になりました。

クリスタル・ケイの主題歌

最初聴いた時はストレートな歌詞にびっくりしたけど、

友達へのいいね!が出来ない こんな自分が嫌になっちゃう

っていう歌い出しには、「わかる!!」と共感。その後の、

心の中のいいな!をクリックしちゃって

は上手い歌詞だな~と唸りました。友達のSNSに投稿した『良いこと』に嫉妬してそんな自分が嫌になるって、SNS時代のあるあるだなぁ。

サビの

あなたはあなたであならたらしく

も、よく言われる言葉と言われればそうなんだけど、こんなにストレートに歌ってくれると心に響きますね。いい歌だ~。

エンディングのダンス

これは『逃げ恥』を意識しているのかな?(原作者が同じだから)女子バージョンの他に、男子バージョンがあったのが良かったです。女子組もみんな個性がバラバラなんだけど、それ以上に男子の方が個性の差が大きくて、この4人の並び&この4人が一緒に踊ってるってシュールで面白い。安芸さんのちょっとたどたどしいい感じや、やけにノリノリな大和さんとか、作中とのギャップも良かったです。

最終話にこのダンスが無かったのが、ちょっと寂しかった~。8人バージョンとか見てみたかったな。(8人を4人ずつ2組に分けて)

周防姉弟

夏菜さんと磯村勇斗くんのツーショットが結構姉弟っぽくて良かった!

楓と安芸さん

原作の2人と全然雰囲気違ったので最初は慣れませんでしたが、慣れるとこっちの2人もかなり好きです。ムキムキで強そうな安芸さんに、スラッとして猪突猛進な楓。ツーショットも美しい。(*´ω`*)

リエコさん、切ない

フランスへ行った安芸さんを待っていられなくて、別れて違う人と結婚→流産→離婚。安芸さんと復縁を望んだけど、もう別の人が好きって(しかも好きな相手と一緒に実家で働いてるという/(^o^)\)、リエコさんの立場だったら相当キツイ人生ですよね。あの時待っていれば・・・。人生何度でもやり直せると言えばやり直せますが、やり直せないこともたくさんありますからね。そういう事と直面するのも、30歳ぐらいに多い気がします。

パンプキンオレンジパン

原作では試作でボツになったのに、ドラマでは大活躍!このパン食べてみたいです。飾り付けがキレイだから、どうやってお客さん持ち帰るのかな?ってすごく気になりました。

楓の部屋が広い

一人暮らしでこの広さは良いな~。建物が古い(味があって良い)ので、女子会とかやって他の部屋にうるさくないかとか、見ながらそういうこと気にしちゃいました。(^^;)

結婚後に将来の夢カミングアウト

原作には無かった、えみちゃんの夫、隆さんのカフェがやりたい夢。結婚する前に話してくれよ~って感じですが、自分の中でどれぐらい実現させる気があるかによって『夢』を話す判断難しいですよね。でも、とりあえず聞けることは結婚前に聞き出しておいた方が良い気がするな、お互いに。

デイジーの光

最終話見たけど、全然気づかなかった!見直す!!

終わりに

思いついた感想をつらつらと書いてみました。あとは、妊娠中の佐々木さん(楓)のお腹が8話あたりで結構目立ってて、以降目立たないような服着たり、お腹が見えないような角度から撮影してるな~とそういうドラマの裏側が気になるようになりました。(^^;)>

原作が「まだこの4人の話読みたいな」という感じで終わってしまったので、ドラマで10話も!見れたことが嬉しかったです。

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